「人種差別・白人至上主義」を捨てよ
"Offensive statements of a racist or chauvinistic character are almost routine among Japanese skinheads."
「人種差別、右翼的排他傾向の失言は、日本のスキンヘッズのあいだでは、ほとんど日常茶飯事だ」
「おれたちが、反ファシスト、反暴力、反人種差別を掲げる創造集団だってことをまず知ってもらいたいね」
「状況はひどくなる一方なんだ。ファシストの政府ができつつあるってことさ。でも、月曜日には日曜より髪が伸びていることに気がつかないのと同じで、誰もそのことに気がついていないんだ。すべての人種差別主義者、ファシスト、民族主義者、愛国心を隠れ蓑にした狂信者に反対するのが、おれのねらいさ」
「みんなを早く悟らせるのがおれたちの役目さ」
ミック・ジョーンズ
『クラッシュ伝説 THE CLASH』
ジョン・トブラー&マイルズ (著), 中江昌彦 (翻訳)より
デーブ 「ゲイに対してであれ、黒人に対してであれ、人を差別するような歌はアメリカでは、商品にはならないよ。差別的な歌を売ろうなんていう、そいつの価値観が間違っているわけだからね。そんなものは公共の電波に乗せる必要がないし、誰も聴きたいとは思わない。要するに規制以前というか、論外ってことなんだな。」
『放送禁止歌』
森達也(著), デーブ・スペクター(監修)より
波田陽区風に・・・
"UNITED WE STAND(反人種差別の有名な標語)"って言うじゃな〜い?
でも彼らにはSKREWDRIVERのレコードを処分する気は微塵も無いですから〜残念!!
インチキなドキュソOi 斬り!!
White Power music for sale on auction site.
CD's of White Power bands are being offered on Yahoo Japan Corp's auction site. The fucking Jap permanently in the island country does not know the racial discrimination and its fear. Stick'em up your arse!
WHITE POWER BANDS LIST:
http://www.turnitdown.com/info/bandslist.html
Yahoo! JAPAN ID:ska_0529, noripoff84, oioiskinsは「人種差別・白人至上主義」の意味がわからない馬鹿ですか? ファッキング・ジャップくらいわかれよ、バカ野郎。
この場では、問題提起をするに留めておきます。
大人なのですから、あとは自分の頭で考えて、
自分の責任で行動してください。この人たちが自分のホームページでSKREWDRIVER(人種差別・白人至上主義)がカッコイイなどと言っていたとしても、この国には「言論の自由」「信仰・思想の自由」があるのですから、それについてどうこういうつもりはありません。自分らは自分らの責任でやっとったらエエんちゃいますか。嫌だったらバッカじゃねえのと思いながら見なきゃいいだけのことですからね(苦笑)。
しかし、それが値段をつけて市場で堂々と売られている、人種差別にあったこともない「人種差別・白人至上主義」に無神経な日本人が平気でそれを買う。それについて誰も何も言わないので、「人種差別・白人至上主義」の肩を持つトンチンカンな日本人が出てくる。あなたは、こんな平和ボケした、おめでたい日本をどう思いますか?
なぜかと言えば、日本人の多くは海外経験のない世間知らずで世界が見えていないし、自分がわかっていないからですよ。自分たちが世界的に見てどのくらいのポジションにいるのか、どのくらい不当に扱われているのか、ということを相対的に評価できなければ、本当の「人種差別」も「白人至上主義」もわからない。上流、中流、下層、そして外国人、なかでも東洋人は一番下。その下に動物。動物もクジラやイルカ、犬などの愛玩動物が上のほうで、家畜はさらに下。黒人世界へ行けば、白人が上で、その次は俺達で、もう一つ下がアジア人だ。マサイ族なんか明らかにそういう意識を持っているという。どういう点で白人が上かというと、背が高く、体型がよく、英語がうまい - つまりアジア人は黄色で、背が低くて、体型が悪く、英語が下手だということらしいのですが、要するにこういった人種差別意識がある。この地上ではクリスチャンでも日本人は骨董品的に特別保護地区かどこかにいて、来世の永遠なる世界には黄色は誰一人いない、そんな考え方をしている連中と本気で話ができるか。タイタニックと同じ。一等船室にいる白人は助かるかもしれないけど、下の方にいるアジア人は船もろとも海の藻屑と消える。
海外旅行に独りで行ったことも無い者に、人種差別に遭ったことも無い者に、人種差別の無益さ、悲惨さがわかってたまるか。何がWhite Powerだ。何がSkrewdriverだ。我々はどんな人種差別も大反対だ。自分達の肌の色をないがしろにして「この国の未来を考えろ」だって。白人の真似ばっかりしているこの国に未来なんかあるか。The Oppressedと一緒に仕事をするのであれば、ナチのシンパとの付き合いを断って、彼らの提唱する「反人種差別」という言葉の重みを知ってくれ。
この人たちは、仮にその中に「ジャップのクソ野郎どもを皆殺しにしろ(実際にそういう歌がありました。「人種差別・白人至上主義」とはそういうものです。)」といったメッセージが含まれていたとしても、日本人同士で平然とそれを売り買いするのでしょうか? じゃあなたは殺されたいの? 殺されたくないでしょ。ならば、「人種差別・白人至上主義」はいけないにきまっているでしょう。売れるのなら何でも売っていい、誰を対象にしても構わないということで、道徳的に疑問のあるような商売をやるということは、とても恐ろしいことだと思う。
実際に日本人に明確な被害を与えている事柄に手を拱いて、触らぬ神にたたり無しとばかりに見て見ぬふりをしている。だとすれば、日本のシーンは「人種差別・白人至上主義」を許容し、何をされてもいいのだ、と実質的に考えていることになる。実質として思っているのなら、それを鮮明に打ち出せばいい。にもかかわらず、口では"United We Stand!"などと云うからおかしくなるのです。本当に日本のシーンが「人種差別・白人至上主義」と戦うというのなら、足下の「人種差別・白人至上主義」とまず戦っていなければおかしい。日本のインターネット・オークションの売人たちを、草の根わけても探し出す、あるいは報道機関に通報して検挙する。レコード店には、ボイコットを含むあらゆる手段をとって、解決をはかる。不買運動をはじめとして、できることはたくさんあったはずです。にもかかわらず何もしていない。
日本人が依然として、世界中で誰にも相手にされず馬鹿にされ続けている理由が、その平和ボケしたトンチンカンな「おめでたさ」にあると我々は考えます。世界から見たら、 依然と金を持っているという理由だけでちやほやされている、誰からも尊敬されない、 ただの「黄色い猿」、「二級市民」なんやけどね。「ビジネスマン」とかの肩書きなしで、一個人の日本人として、 ひとりで海外行ってみ、誰も相手にしてくれないからさ(苦笑)。ただし、それが若い女の子の場合だったらば、直ぐに股開いて外人男性の玉と竿を手に取ることだって出来るんだけどね(苦笑)。
我々は、このように、人間の尊厳にかかわる問題に直面したときには、「おまえ、恥ずかしくないのか、それは極悪非道だよ」と言わなければならないと思う。我々日本人は、どんな御託を並べても、結局は「差別される側(被害者)」にしかならないのですから。これを読んでいる人、これは他人事じゃないよ。我々日本人は、もっと政治に関心を持たなければいけない。かつて連合軍総司令官マッカーサー元帥が、日本駐留中に、日本人の政治感覚は小学生並であると評したことがある。本当は、そんなことを言われたら怒り狂わなきゃいけないんですけどね。それから半世紀を経た今も、日本の現状を見ると、日本人は大して成長しているとは思えない。
要は、いくら音楽性が優れていようと、自分ら白人が勝手に侵略して、感情を持った生身の人間を誘拐してきて(まるでどこかの国みたいですね)、必要無くなったら途中で船の上から海へ捨て、最終的には奴隷として本国やアメリカ大陸で売り買いしていたくせに、「黒ん坊(差別用語)、漕げ、あの船に乗ってここから出ていけ」と、自分らにとって都合のいいこと歌うような非情な鬼畜英国白人には賛同できないってことです(もちろん、戦後、政治的な理由で「難民」として、あるいは出稼ぎのために、自分から好き好んでやって来た、現地人からしてみたら迷惑千万な有色人種も大勢いるでしょう。しかし、彼らに「暴力」の矛先を向けるのは、やはり間違っていると思う。それらを無制限で受け入れる自国の政府が悪いんだからさ)。そういう意味で言うと、我が国は移民を受け入れない閉ざされた国だけど、逆に考えれば、平和ボケした、おめでたい国だよね。
わからなかったら、BOB MARLEYやPUBLIC ENEMY(この人たちの場合は極端だけどね)の歌詞でも読んでください。それでもわからなかったら、某Straight Edge先生の"Moron Pit"で聞いてください。それでもわからなかったら消えてください。
・・・世界中のどの国にも、多かれ少なかれレイシズム(人種的偏見)は存在する。日本においても被差別民族はあるし、アメリカにもイギリスにもある。どんな人間がどんな外国にいようと、必ずレイシズムに遭遇する。感じにくい性格の人もいるが、誰もが必ず遭遇している。顔や姿が自分と異なれば差別されるし、風俗習慣とか価値観、時には言葉のアクセントが違うだけでも差別の対象となる。異質なものを差別するのは、動物としてごく一般的な生理であり心理である。
問題は、それが理性によりどれだけ抑制されるかであろう。この理性は、レイシズムが恥ずべき本能であることを、子供の頃から徹底して教育することで高められる。
この点でアメリカは最先進国である。多民族国家のアメリカでは、レイシズムの野放しは国家の瓦解を意味するから、あらゆる機会を捉えてこの教育が施されている。ほとんどのアメリカ人は、無論、人種偏見を心の奥に持っているが、それは自分の最も恥ずべき部分であり、絶対に露出してはならないものと思っている。アメリカ人に嫌われる最も簡単な方法は、レイシストと疑われるような言動をとることである。レイシストは、人殺しと嘘つきの中間あたりに位置していると思ってよい。他人をレイシストと呼ぶことは最大の侮辱であるし、レイシストの烙印は社会的抹殺にほぼ等しい。日米経済摩擦に関する、アメリカの高圧的態度を、著書の中でレイシズムと言ってのけた日本の政治家もいたが、その正誤はともかく、最大級の侮辱となることまでは、知らなかったようである。アメリカ側の過剰反応に驚いた日本人も、少なくなかったに違いない。・・・
『遥かなるケンブリッジ 一数学者のイギリス』
藤原正彦 (著)より
その文字は、電車の窓枠に、鋭利な刃物で刻まれていた。はじめは、何と彫ってあるのかすぐには分からなかったが、それは<JAP>の三文字であった。
<JAP>が、日本人の蔑称だとは知っていたが、もう死語に近いものだと漠然と思っていた。だから、この三文字を電車の中で見かけた時は驚いた。<JAP>は決して死語になったのではなかった。このイギリスで、同じ空間に生き、呼吸している誰かが、悪意をもってこの文字を彫り込んだのである。その事実が、私には衝撃であった。
私が座っていた席は四人掛けで、私のほかには、二人の年配の紳士と一人の中年の婦人がいた。長さ十センチほどの彫り込みだから、その<JAP>の文字は、彼らの目にも触れていたようだった。私と向かい合った紳士は、ちらりと私の顔を見た後、おもむろに新聞を広げて顔を隠した。はす向かいの婦人は、私が指でなぞっている<JAP>の文字に気づき、少し驚いた表情で私を見た。そこに日本人らしい男が偶然に座ったことに、悲しむような表情を一瞬見せたが、すぐに視線を移した。
しかし、もっとも戸惑ったのは、日本人である私自身であった。どんな表情を彼らに向ければよいのか、憮然たる思いで、私は<JAP>の三文字を見つめていた。第二次世界大戦終了からちょうど50年目の1995年。ある夏の朝のことであった。
その後も何度か、 <JAP>の文字を見かけた。バスや地下鉄の車内で、あるいは街の石壁の落書きで。
また、ある時、職場でイギリス人の同僚が国際経済を話題にしている最中に、日本人のことを<JAP>と言った。彼は側にいた私に気がつき、「ほい、舌が滑った」とばかりに、慌てて手で口をおさえた。私は無視したが、不愉快だった。
面と向かって<JAP>と怒鳴られたこともある。二人の子供を公園で遊ばせた後、道路を渡って駐車場に戻ろうとした時だった。私の子供が横断歩道を歩いているところに、一台の車が猛スピードでつっこんで来た。私は思わず、英語で「あぶない、止まれ」と叫んだ。イギリスでは日本と同じように、横断歩道に歩行者がいる時は、必ず車は停止しなければならず、その規則は、ほとんどの場合守られている。だが、時折、無謀な運転をする者がいて、事故の原因になっている。私の子供には、幸い怪我はなかった。私が怒鳴りつけた車は、横断歩道のかなり先で止まり、運転手が降りてきた。彼は私のいる場所まで来ると、いきなり大声で言った。
「あぶないじゃないか。子供が飛び出さないように、ちゃんと見張っていろ」
彼は、私が怒鳴ったので逆に怒ったのである。
「あぶないのはそっちじゃないか。子供は先に、横断歩道を歩いていた。それを見たら、停車するのが規則じゃないか」
「お前はどこの国の人間だ」
「私は日本人だが、それが何の関係があるのだ」
「JAPが大きな口を叩くなよ。ここはイギリスだ」
「イギリス人ならイギリスの交通法規を守ったらどうだ。警察を呼ぶぞ」
男は、白人で、50歳前後に見えた。険悪な空気になったが、「警察を呼ぶぞ」と言うと、彼はぎょっとして、自分の車の方に戻った。しかし、その時、彼は捨てぜりふを吐いた。
「Fucking, Jap」
「Fucking」とか「Fuck」は最悪の罵りの言葉である。
イギリスでは、JAPは決して死語ではない。
「戦争が終わり半世紀が経過した今でも、まだ日本人を<JAP>の蔑称で呼ぶイギリス人がいる。それはなぜなのか」
私はその理由を知りたいと思った。・・・
・・・しかし、私たち日本人は、その一方で不当な差別にははっきりと声をあげて戦うべきである。何度も書いたように、一冊の本の広告記事に対してさえ、ユダヤ人は呼応して反撃の声をあげる。「自分たちを差別することは許さないぞ」という意思を、ことあるごとに世界に示しているのである。長い間、迫害されてきた歴史が、彼らをそうさせるのであろうが、それに比べ日本人は、国際的な動向に無関心過ぎる。自分たちが愚弄され、差別されていることにさえ鈍感で、いよいよ事態が深刻になってから慌て出すのである。国際的な出来事に対する無関心さは、戦後処理のまずさにも現れていると言っても言い過ぎにはならないだろう。それは、表裏一体であるからである。
声をあげよう。「日本人は不当な差別をはっきりと拒絶し、戦う人種である」ことを、世界に向けて示すために、私たちは毅然として、声をあげる必要がある。
西洋では、沈黙は金ではない。沈黙は暗黙の同意と見なされる。差別的行為を受けて黙っていることは、「自分たちはそのような扱いを甘受する程度の人種です」と自ら認めるようなものだ。
日本の過去について、確たる歴史認識を持ち、ごまかさずにきちんと世界に対応する。同時に、言うべきことは声高に主張する。そのためにも、日本人は自分の言葉を持たなければならない。・・・
『イギリス発 私的日本人事情』
渡辺幸一 (著)より

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OMG! A Japanese band's CD which contains a cover song of SKREWDRIVER and even they said that "SKREWDRIVER with love" on their thanks list. We don't give a fuck about it. :&