鐵槌 (Sledgehammer)
"THE SKINHEADMASTER RITUAL
(ザ・スキンヘッドマスター・リチュアル)"
Meat Is Murder
The Smiths
Warner 1995-02-01
売り上げランキング : 31657
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東京のスキンズをとりしきるのは
軍隊精神にいきり立つ極右バンド
何事にも動じない豚ども
セメントのようにごちごちの考えを持ち
聴衆を軍隊のように導く
若さに嫉妬し
1989年以来ずっと同じ黒装束を
着ているような人間
ナチ式の敬礼で足ぶみし
僕の首すじをわしづかみ
家に帰りたいよ
こんなところにいたくない
アイスピックなんて機会はいらない
これは何かの悪い間違いだ
週も半ばに近づいた新宿
バンドは聴衆のヒザをたたく
下腹をヒザで蹴る
顔にヒジうちを食らわす
青アザは夕食の皿よりずっと大きい
家に帰りたいよ
こんなところにいたくない
東京のスキンズをとりしきるのは
軍隊精神にいきり立つ極右バンド
頭ゴチゴチの愚か者
聴衆を軍隊のように導く
若さに嫉妬し
1984年から相も変わらぬ認識で物を言う
ナチ式の敬礼で歩いてきて
僕の背すじをわしづかみする
家に帰りたいよ
こんなところにいたくない
終電あきらめて
何かの悪い間違いさ、これは
どうかナチ式敬礼だけはかんべんを
タチの悪い風邪をひきかけているんです
彼は僕をわしづかみ、にらみつける
楽屋で僕を蹴りつける
そしてわしづかみ、にらみつける
家に帰りたいよ
こんなところにいたくない
"THE HEADMASTER RITUAL
(ザ・ヘッドマスター・リチュアル)"
WRITTEN BY MORRISSEY AND MARR
の替え歌
"日本のスキンズの重鎮"
ANARCHY LIVE 1994
アナーキー
インディペンデントレーベル 1994-08-12
売り上げランキング : 19557
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東京イズバーニング!
東京イズバーニング!
アッタマくるぜ まったくよ
胡座をかいて のうのうと
平和な国住んで のんびりと
何もしねえで ぬくぬく生きる
何が日本のスキンズの重鎮だ
何もしねえで ふざけんな
何が日本のスキンズの重鎮だ
何もしねえで ふざけんな
リリースもしねえで 生ける屍
エセ愛国者気取りの ネオナチ野郎
黒い服まとって ギャアギャアと
ただその国に 生まれただけで
何が日本のスキンズの重鎮だ
何もしねえで ふざけんな
何が日本のスキンズの重鎮だ
何もしねえで ふざけんな
アッタマくるぜ まったくよ
エセ愛国者気取りの ネオナチ野郎
黒い服まとって ギャアギャアと
ただその国に 生まれただけで
何が日本のスキンズの重鎮だ
何もしねえで ふざけんな
何が日本のスキンズの重鎮だ
何もしねえで ふざけんな
東京イズバーニング!
"東京イズバーニング!"
アナーキー
の替え歌
"日本狼" CD (Straight Up Records)
1.日本狼, 2.百錬ノ鐵, 3.愛國者賦, 4.我、怒ル故ニ我在リ, 5.焔, 6.鋼, 7.三千世界, 8.風、簫々
Metalが嫌いな人には、あまりお勧めできません。そのMetalチックな変貌振りに、欧米のコアなファンの間でも、あまり評判は良くなかったです。悪しからず。
鐵槌 / 桜花 Split Single CD (Straight Up Records)
1.儚き花よ, 2.ゲキオウ, 3.土に往く迄
アメリカでもイギリスでも、「カミカゼ・パイロット」は操縦桿を握って自ら突っ込むキ○ガイのイメージだ。この「カミカゼ」という言葉を使うとき、CNNやBBCのアナウンサーは、完全に洗脳された恐るべき"Crazy Suicide Bomber"のイメージの向こう側に自分達と同じ人間を想像してみることは決してない。パールハーバーは「宣戦布告もしないで奇襲した卑劣なテロ行為」、神風特攻隊は"Crazy Devil(キ○ガイ悪魔)"で、日本の戦中派がどんなに頑張って「特攻隊の頃はもう飛行機の燃料も無かったし、負けるのは目に見えていた。どうせ死ぬなら片道で突っ込んで英雄として死んだ方がまだまし、ついでに敵を一人でも二人でも道連れにしてやる、くらいの気持ちだった。万が一生きて帰ったって日本は占領されているんだし、と思って諦めていたんだ、云々・・・」と説明しようとしても、そのイメージは決して消えることは無いのだ。
特攻を、冷静に語るのは難しい。6952人の若者が、生還の可能性がまったくない作戦に殉じて命を落とした事実。しかも、彼らの死が、絶望的な戦局を挽回するという軍事目的に照らせば、なんの役にも立たなかった、という事実。
(中略)
では、効果はあったのだろうか。6000人を越す特攻戦死者をもって、大小300隻を越す米艦艇に損害を与えており、つまりは5パーセント近い命中率、ということになる。実際には、複数の搭乗員を乗せた特攻機も多かったから、6ないし8パーセントくらいになるか。
(中略)
しかし一方、100人のうち90人以上の割合でもって、体当たりという目的すら達せず、敵戦闘機や対空砲火によって、むなしく海に叩きこまれた、ということも、もうひとつの冷酷な現実である。
さらには、戦果をきちんと検証したならば、輸送船を改造しただけの「護衛空母」は別として、空母や戦艦といった主力艦艇は、一隻も沈んでいない。戦局に与えた影響、という意味では、限りなくゼロに近いのである。こういうことを「無駄死」というのではあるまいか。
心理的影響は大きかった、とか、米軍人も特攻隊を尊敬した、という「神話」もあるようだが、それならひとつ、事実を知ってもらいたい。語るのもつらい事実だが。
当初の特攻は、戦闘機に爆弾を積んで体当たりするという方法で行われたが、やがて、最初から特攻を目的とした兵器が開発された。
そのひとつが「桜花」である。
ロケット推進式の自爆兵器だが、はじめ米軍は、日本軍が今で言うミサイルを開発したかと驚愕した。ところが、その正体が、人間が操縦してくるのだと知るや、BAKAとういコードネーム(暗号名・通称)で呼んだ。
つまり、米軍に衝撃を与えたなどと特攻を美化する者は、おめでたい軍事オンチだと言って差しつかえない。
(中略)
特攻を「人命軽視」などと表面的にとらえてはいけない。戦略のためなら人命の損耗を省みない、という次元の話なら、ソ連軍や中国軍(特に共産軍)だって相当なものであった。特攻の問題は、戦略的に無意味であると分かってからも、なお若者を生還の可能性がまったくない作戦に駆り出し続けたところにあるのだ。
(中略)
「特攻隊員は、命を捨てて国を守った」
などと賛美するのは、ナショナリストではなく、気の狂ったミリタリストである。
(中略)
特攻隊員の遺書にどう書かれていようが、彼らが「個か公か」と悩んだ末に、公のために命を捨てた、などということはない。彼らに選択の余地などなかったのだ。
(中略)
そもそも、特攻作戦が立案され、志願者を募る過程で、陸軍航空隊は、参謀総長を通じて天皇に上奏し、裁可を得るという手続きをとっていない。海軍も、事後報告で済ませてしまっている。
さすがに無茶苦茶な作戦なので、「陛下の命によって」実行した、という形式をとりたくなかったらしいが、この結果、特攻隊は統帥の責任を離れ、志願者による自発的行動だということになってしまった。言い換えれば、「特攻を命じた責任」は誰もとらなくてよいことになった。極論すれば、軍事行動でなく自殺だとも言い得るのである。
事実上の強制でありながら、最後まで「志願」にこだわったのは、軍官僚の責任逃れのためだったのではないか・・・
『戦争に強くなる本 入門・太平洋戦争
どの本を読み、どんな知識を身につけるべきか』
林信吾 (著)より
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